2026年新春ご挨拶とお願い

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

マヴィは28回目の新年を迎えることができました。支えてくださる多くの皆様に感謝申し上げます。

本年も変わらずに本物のオーガニック生産者の想いをお届けしてまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

円安不況

ここ数年来の円安は日本を一等国の座から引きずり降ろし、物価高騰と消費不況をもたらしました。

1ユーロ185円という為替でのワインの仕入れは本当に厳しく、また大幅値上げはお客様に受け入れていただけません。儲けはまったく残りません。しかし仕入れなければマヴィは売るワインが底をつき、廃業することになります。

日本は最貧国

東京とローマで暮らし、ヨーロッパの視点で日本を見て常に感じていることを、東京とミラノを往来してまったく同じに感じた人がいました。

歴史研究家で音楽評論家の香原斗志さんが、デイリー新潮に書かれた記事「海外に行くと「日本は最貧国」だと痛感 いまや円が一人負け…回復の手立ては円高しかない」に明快な解説されているので、ご一読をおすすめします。

dailyshincho.jp/article/2025/12231000/

持続可能なマヴィを目指して

2026年、苦境の中で目標はただ一つ、マヴィの存続です。

現状のままでは負のスパイラルから抜け出せません。そこで、これまでの封印を解いて、抜本的な改革を行うことにいたしました。

まず卸売ポータルサイトを、今月中に通販と同じシステムに置き換え、より魅力あるページ構成に改めます。同時に組織も卸売と小売を統合して、経営本部長の羽鳥理香が直轄いたします。

システム連動により業務の単純化をして、間接経費の大幅削減と処理の迅速化で、コスト削減ができます。

地域特約店制度については、年間60万円のご購入に未達成の特約店様が過半となっており、このままでは維持できませんので、近日中に制度改革と掛率変更を行わせていただきます。

また、留まるところがない円の下落が続いており、申し訳ありませんが3月1日より価格改定をさせていただきます。

マヴィ存続のためには聖域を設けず、やれることを行います。ぜひご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

マヴィ株式会社 代表取締役
田村 安